Twitterのサブ垢作成でメールアドレスが登録できない!Gmailを使って登録メアドを大量に作ろう!

SNS

Twitterのアカウントを作成する段階で避けて通ることができないのがメールアドレス認証。

本垢で登録しているメールアドレスを使うことはできません。

ですがGmailを使用するといくらでもメールアドレス作成が可能です。

今回はGmailでメールアドレスを無尽蔵に作成する方法をお伝えします。

Twitterのサブ垢作成でメールアドレスが登録できない時はGmailを使う!

Twitterユーザーの中には本垢とサブ垢や裏垢と云われるアカウントを保持して運用している方がいます。

規約上も普通に使用する分には問題がありませんが、アカウント作成段階で悩みの種となるのがメールアドレス認証です。

このメールアドレス認証は不正アカウント作成防止とアカウント個人情報保護の観点から導入されています。

そのため同じメールアドレスで複数のアカウントを作成することは認められていないのです。

ただこれを突破する方法としてGmailを使う方法があります。

Gmailには@マークの前にドットを入力してもないものとして扱われる機能があります。

また本当のメールアカウントと@の間に+○○と入力してもこちらもないものとして扱われる『エイリアス』という機能があります。

つまり画像のようにドットを入力しても+○○を入力しても同じメールアドレスで受信できるのです。

しかしメールアドレスは1人1カウントという大前提がありますので、同じメールアドレスで受信できたとしても登録上は別人が登録した扱いとなり、Gmailを使用すれば複数アカウントを作ることが可能になるのです。

筆者もこの方法で複数アカウントを運用していますが、現在のところ普通に使えていますよ!

Twitterのサブ垢メールアドレスをGmailで管理するときに気をつけること!

Gmailを使うと1つのメールアドレスで複数アカウントを作成できることはお分かりいただけたと思います。

そこで、Twitterの複数アカウントを1つのメールアドレスで管理するときに気をつけなければならないことをお伝えします。

それは通知のメールがどのアカウントから届いているかという点です。

Twitterの通知メールにはツイートへのリプライなどのお知らせメールやDMの通知メールが届きます。

この程度のメールであればさほど気にする必要はありません。

ですが例えば運営からのアカウントに関するメールは、アカウント凍結の恐れもあるので見落としてはいけません。

またどのアカウントに関するメールなのかを注意深く見ないと、最悪の場合すべてのアカウントが凍結されてしまう恐れがあります。

そのため、Twitterの複数アカウントを作る場合はGmailで予め届くメールアドレスによってフォルダー分けを行うフィルターの設定をしておくことをおススメします。

Twitterのサブ垢作成でメールアドレスが登録できない対策のまとめ

今回はGmailを使ってTwitterで複数アカウントを作成する方法をお伝えしました。

一般公開用と家族連絡用などとで分けて使用すれば、Twitterを使う幅も広がると思います。

そんな時にメールアドレス認証で困ってしまった場合は、今回の方法を試してみてください。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました